remove crossreferences.wml, make-ref-table.pl and adjust Makefile

1 files changed, 0 insertions, 27 deletions

diff --git a/japanese/security/crossreferences.wml b/japanese/security/crossreferences.wml
deleted file mode 100644
index 4e452c63a3b..00000000000
--- a/japanese/security/crossreferences.wml
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
-#use wml::debian::template title="セキュリティ クロスリファレンス" GEN_TIME="yes" NOHEADER="indeed"
-#use wml::debian::securityreferences
-#use wml::debian::translation-check translation="642ec8f30a9387cf157c220f2bdc34f844689aaf"
-
-<H1>Debian セキュリティ勧告のクロスリファレンス</H1>
-
-<p><a href="https://security-tracker.debian.org/">Debian Security
-Tracker</a> は、CVE 名、Debian パッケージ、DSA および Debian のバグ番号
-のクロスリファレンスが置かれる標準の場所です。トラッカーは Debian Woody
-までさかのぼります。</p>
-
-<p>古い DSA および発行物のために、このページは Debian セキュリティ勧告と
-その他のセキュリティとのクロスリファレンスを示すのに利用されます。
-この情報が、
-Debian ディストリビューションにおけるセキュリティ問題やその修正に
-関する情報を追跡する際に、お役に立てばと思っています。</p>
-
-<P>Debian セキュリティチームは、クロスリファレンスを
-(たとえ後日であっても) DSA に含めるために、可能な限り努力していますが、
-DSA の中には他のセキュリティ情報源への適切なリファレンスがないものが
-あることに、注意してください。もし不足している情報を見つけましたら、<a
-href="mailto:security@debian.org?subject=DSA_cross_references_info">私たちにお知らせください</a>。
-
-
-<P><em>注意:</em> この一覧表は、新しいものから順に並んでいます。
-
-#include "$(ENGLISHDIR)/security/ref-table.inc"