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diff --git a/japanese/doc/cvs.wml b/japanese/doc/cvs.wml
index 65f6e2d1f9a..86c4fcd84c9 100644
--- a/japanese/doc/cvs.wml
+++ b/japanese/doc/cvs.wml
@@ -1,164 +1 @@
-#use wml::debian::ddp title="Debian ドキュメンテーションプロジェクトの VCS"
-#use wml::debian::toc
-#use wml::debian::translation-check translation="01b1789e9ebd40d1c24729fcfe79a6b1f4baf15b"
-
-<p>The Debian Documentation Project では、ウェブページや多くのマニュアル文書を
-<strong>svn.debian.org</strong> の Debian Subversion 
-サーバや <strong>git.debian.org</strong> の Debian Git 
-サーバに置いています。svn.debian.org や git.debian.org は 
-alioth.debian.org にインストールされている Gforge の一部です。
-このサービスがどのように動作しているかについての詳細は、<a 
-href="https://wiki.debian.org/Alioth">Alioth ドキュメント</a>を参照してください。</p>
-
-<p>どなたでも、SVN/Git からソースをダウンロードできます。
-ファイルを更新できるのは、
-Debian Documentation Project のメンバーだけです。</p>
-
-<toc-display />
-
-<toc-add-entry name="access">SVN 中のソースにアクセスするには</toc-add-entry>
-
-<p>ウェブ上で個々のファイルにアクセスしたり、
-それらの変更状況を見たりしたい場合に使えるウェブインターフェースには、
-<url "https://anonscm.debian.org/viewvc/ddp/manuals/trunk/" /> からアクセスできます。</p>
-
-<p>マニュアル全部をダウンロードしたい場合には、
-SVN サーバに直接アクセスするほうが良いでしょう。
-この場合にはマシンに <tt><a href="https://packages.debian.org/subversion">subversion</a></tt>
-パッケージを入れておく必要があります。</p>
-
-<h3>匿名での (リードオンリーの) SVN サーバ への接続</h3>
-
-<p>次のコマンドを入力して接続してください:</p>
-
-<p style="margin-left: 2em">
-  <code>svn co svn://svn.debian.org/svn/ddp/manuals/trunk manuals</code>
-</p>
-
-<p>このコマンドを実行すると、再帰的にディレクトリが生成され、
-その中にファイルが保存されます。</p>
-
-<p>ローカルにコピーしたファイルを、
-他の人の加えた変更に応じてアップデートするには、
-<strong>manuals</strong> ディレクトリに移動して次のコマンドを実行します。</p>
-
-<p style="margin-left: 2em">
-  <code>svn export --force svn://svn.debian.org/svn/ddp/manuals</code>
-</p>
-
-<h3>更新権限がある場合の SVN サーバへの接続 (svn)</h3>
-
-<p>ここに述べる方法で SVN サーバにアクセスするには、
-書き込み権限を持ってアクセスする許可が先に必要になります。
-まず更新権限の<a href="#obtaining">請求方法</a>をご覧ください。</p>
-
-<p>ファイルを全部ダウンロードするには、次のコマンドを使います。</p>
-
-<p style="margin-left: 2em">
-  <code>svn co svn+ssh://svn.debian.org/svn/ddp/manuals/trunk manuals</code>
-</p>
-
-<p>このコマンドを実行すると、再帰的にディレクトリが生成され、
-その中にファイルが保存されます。</p>
-
-<p>ローカルにコピーしたファイルを、
-他の人の加えた変更に応じてアップデートするには、
-<strong>manuals</strong> ディレクトリに移動して次のコマンドを実行します。</p>
-
-<p style="margin-left: 2em">
-  <code>svn update</code>
-</p>
-
-<h3>更新権限がある場合の SVN サーバへの接続 (git-svn)</h3>
-
-<p>ここに述べる方法で SVN サーバにアクセスするには、
-書き込み権限を持ってアクセスする許可が先に必要になります。
-まず更新権限の<a href="#obtaining">請求方法</a>をご覧ください。</p>
-
-<p>ファイルを全部ダウンロードするには、次のコマンドを使います。</p>
-
-<p style="margin-left: 2em">
-  <code>git svn clone -s -rHEAD svn+ssh://svn.debian.org/svn/ddp/manuals manuals</code>
-</p>
-
-<p>このコマンドを実行すると再帰的にディレクトリが生成され、
-その中にファイルが保存され、alioth の SVN サーバで追跡できる古い履歴のないローカルの
-git リポジトリを作成します。</p>
-
-<p>ローカルにコピーしたファイルを、
-他の人の加えた変更に応じてアップデートするには、
-<strong>manuals</strong> ディレクトリに移動して次のコマンドを実行します。</p>
-
-<p style="margin-left: 2em">
-  <code>git svn rebase</code>
-</p>
-
-<toc-add-entry name="obtaining">更新権限を得るには</toc-add-entry>
-
-<p>更新権限は、
-マニュアルの執筆に参加を希望される方ならどなたでも入手できます。
-通常は、まず有効なパッチをいくつか出していることが要求されます。</p>
-
-<p>アップデート権限を入手するには、<a
-href="mailto:debian-doc@lists.debian.org">Debian
-ドキュメンテーションメーリングリスト</a>にリクエストを出して、
-あなたの
-<a href="https://alioth.debian.org/">Alioth</a> ログイン名も提示してください。
-<p><a href="https://alioth.debian.org">Alioth</a> でアカウント作成後、
-<url "https://alioth.debian.org/projects/ddp" /> 
-ページの右下にある<q>Request to join</q>をクリックして権限の更新を要求してください。
-なぜそれが必要なのか、明確な意図をコメント欄で必ず説明してください。また、
-debian-doc@lists.debian.org にメールを送り、Debian での実績を説明してください。</p>
-
-<p>要求が承認されたら、あなたは Alioth の <a
-href="https://alioth.debian.org/projects/ddp"><q>ddp</q> 
-プロジェクト</a> (および Unix グループ) の一員となります。</p>
-
-<hr />
-
-# Disabled (obsolete)
-# <toc-add-entry name="organization">ファイル群の構成</toc-add-entry>
-# 
-# <p>CVS ディレクトリの階層構造は、この図のようになっています。
-# </p>
-# <div class="center">
-# <img src="dirtree.jpg" alt="DDP CVS directory tree" />
-# </div>
-# 
-# <p>DDP ウェブサイトは Debian CVS リポジトリの
-# webwml モジュールに組み込まれています。
-# これは他の Debian ウェブページと統合するためです。</p>
-# 
-# <hr />
-
-<toc-add-entry name="updates">自動更新の仕組み</toc-add-entry>
-
-<p>公開されたマニュアル文書のウェブページは、
-www-master.debian.org で、定期ウェブサイト再構築処理の一環として
-4 時間ごとに生成されます。</p>
-
-<p>このスクリプトは、まず <kbd>svn update</kbd> を、
-ついで <kbd>make -C trunk publish</kbd> を実行します。</p>
-
-<p>makefile は、すべてのサブディレクトリ
-(メンテナンスされている文書が入っています) をリビルドし、
-すべてのサブディレクトリからファイルを
-<code>doc/manuals/</code> のウェブサイト用サブディレクトリに
-インストールするよう設定されています。
-各サブディレクトリの makefile は
-<code>manuals/standard.makefile</code>から呼ばれます。</p>
-
-<p>更新スクリプトによって生成されたドキュメントファイルは、
-<a href="manuals/">https://www.debian.org/doc/manuals/</a>
-で見ることができます。</p>
-
-<p>更新スクリプトによって生成されたログファイルは、
-<url "https://www-master.debian.org/build-logs/ddp/" />
-で見ることができます。</p>
-
-<p>この処理は <code>/doc/manuals/</code> ディレクトリを再生成することに
-注意してください。<code>/doc/</code> ディレクトリ内の内容は
-<a href="/devel/website/desc">webwml</a> または、パッケージからとある
-マニュアルを展開するといったようなその他のスクリプトの両方から生成されます。</p>
-
-# <!-- Created: Mon Jul  6 19:58:09 BST 1998 -->
+#use wml::debian::redirect newpage="vcs"