From aff5ce1f1f712a8889c726642e558ca7bbf7765d Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Thomas Lange Date: Sat, 9 Sep 2023 11:15:02 +0530 Subject: remove all unneeded info from obsolete release --- japanese/releases/etch/Makefile | 1 - japanese/releases/etch/credits.wml | 12 - japanese/releases/etch/debian-installer/Makefile | 1 - .../releases/etch/debian-installer/etchnhalf.wml | 190 ---------- japanese/releases/etch/debian-installer/index.wml | 403 --------------------- japanese/releases/etch/errata.wml | 94 ----- japanese/releases/etch/etchnhalf.wml | 167 --------- japanese/releases/etch/index.wml | 43 --- japanese/releases/etch/installmanual.wml | 33 -- japanese/releases/etch/releasenotes.wml | 41 --- japanese/releases/etch/reportingbugs.wml | 47 --- 11 files changed, 1032 deletions(-) delete mode 100644 japanese/releases/etch/Makefile delete mode 100644 japanese/releases/etch/credits.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/debian-installer/Makefile delete mode 100644 japanese/releases/etch/debian-installer/etchnhalf.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/debian-installer/index.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/errata.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/etchnhalf.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/index.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/installmanual.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/releasenotes.wml delete mode 100644 japanese/releases/etch/reportingbugs.wml (limited to 'japanese') diff --git a/japanese/releases/etch/Makefile b/japanese/releases/etch/Makefile deleted file mode 100644 index 3b7e77d22dc..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/Makefile +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile diff --git a/japanese/releases/etch/credits.wml b/japanese/releases/etch/credits.wml deleted file mode 100644 index 8e631faa87f..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/credits.wml +++ /dev/null @@ -1,12 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 4.0 -- 謝辞 (または文句)" BARETITLE=true -#use wml::debian::translation-check translation="d49333f670c2639f601fd741d3dd5f060de97e2b" - -

リリース管理

- -

Debian のこのリリースは、Steve Langasek と Andreas Barth -によって管理されました。

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残りの部分

- -

開発者たち、その他貢献してくれた人 -すべてに感謝します。

diff --git a/japanese/releases/etch/debian-installer/Makefile b/japanese/releases/etch/debian-installer/Makefile deleted file mode 100644 index 3b7e77d22dc..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/debian-installer/Makefile +++ /dev/null @@ -1 +0,0 @@ -include $(subst webwml/japanese,webwml/english,$(CURDIR))/Makefile diff --git a/japanese/releases/etch/debian-installer/etchnhalf.wml b/japanese/releases/etch/debian-installer/etchnhalf.wml deleted file mode 100644 index 4f2c7b3312e..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/debian-installer/etchnhalf.wml +++ /dev/null @@ -1,190 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian “etchnhalf” インストール情報" NOHEADER="true" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/etch/release.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/etch/debian-installer/etchnhalf-images.data" -#use wml::debian::translation-check translation="5011f532637dc7820b79b151eecfda4ab65aa22f" - - - -

Debian GNU/Linux 4.0 は Debian GNU/Linux 5.0 (lenny) -によって置き換えられました。これらのインストールイメージのうちいくつかは -もはや入手できないか、または動きません。かわりに lenny をインストールする -ことをお勧めします。 -

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Debian GNU/Linux etch-and-a-half のインストール

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概要

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-etch-and-a-half リリースは、本質的には単なる etch -の最新ポイントリリースに過ぎませんが、新しいカーネル (バージョン 2.6.24) -を含んでいます。 -このリリースの主な目的は、etch の正規版のインストールに使用されるカーネル 2.6.18 -でサポートされていないシステムに、etch をインストールできるようにすることです。 -

- -

-etch-and-a-half リリースの有効範囲・目的・制限についてさらに詳しく知りたい場合は、リリースノートを参照してください。 -

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インストール

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-etch-and-a-half の新規インストールには、lenny -向け Debian Installer の現在のリリースに、 -etch との互換性に関する小さな変更を加えたものが使用されます。 -

- -

-etch-and-a-half をインストールする前には、以下の注意書きをよく読んでください。 -

- - - -

-Debian GNU/Linux etch-and-a-halfをインストールするには、 -以下のインストールオプションが利用可能です。 -

- - -
-
-netinst CD イメージ (概ね 135-175 MB) -
    -
  • すべてのアーキテクチャで利用可能です。
  • -
  • etch-and-a-half を自動的にインストールします。
  • -
  • カーネル 2.6.24 を自動的にインストールします。
  • -
  • オプションで、現在の完全な etch 用 CD/DVD - セットに含まれているイメージと併用できます。base - システムのインストール後、追加の CD を読み込むかどうかインストーラが尋ねますので、 - そのときに CD1 や DVD1、または KDE や Xfce の CD を挿入してください。
  • -
- -
- -
-名刺サイズの CD イメージ (概ね 20-50 MB) -
    -
  • すべてのアーキテクチャで利用可能です。
  • -
  • etch-and-a-half - をインストールするには、オプション 'suite=etch' - をつけて起動する必要があります。
  • -
  • カーネル 2.6.24 を自動的にインストールします。
  • -
- -
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- -
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-ネットブートイメージ -
    -
  • すべてのアーキテクチャで利用可能です。
  • -
  • etch-and-a-half - をインストールするには、オプション 'suite=etch' - をつけて起動する必要があります。
  • -
  • カーネル 2.6.24 を自動的にインストールします。
  • -
  • ネットブートイメージ以外のイメージ (USB メモリ、フロッピー) - も使用可能だと思われますが、これらはテストされていません。
  • -
  • lenny でサポートされていても etch - でサポートされていないサブアーキテクチャ用のイメージは、利用不可能です。
  • -
- -
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- -

-その他の注意 -

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ドキュメント

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-インストール前にどれか 1 つだけ文書を読むのであればインストール Howto を読んでください。 -インストールプロセスを一通り説明しています。その他の役立つ文書として以下のものがあります。 -

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エラッタ

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-以下は、Debian GNU/Linux etch-and-a-half -用のインストーラの既知の問題点の一覧です。Debian -をインストールする際に問題に直面し、その問題がここに記載されていない場合は、その問題を記述したインストールレポートを私たちに送るか、 -その他の既知の問題について wiki を確認してください。 -

- -

-問題点の大半は、etch-and-a-half -のリリースノートや、etch-and-a-half 向けインストーラがベースとしている現在の lenny 向け Debian -Installer リリースのエラッタで参照できます。 -

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-そのほか、以下に記載する etch-and-a-half リリース特有のエラッタがあります。 -

- -

etch-and-a-half特有のエラッタ

- - diff --git a/japanese/releases/etch/debian-installer/index.wml b/japanese/releases/etch/debian-installer/index.wml deleted file mode 100644 index bbd4bb20510..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/debian-installer/index.wml +++ /dev/null @@ -1,403 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian “etch” インストール情報" NOHEADER="true" -#use wml::debian::translation-check translation="572445c4e984548ff493fb061c947af8f4e4abc2" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/etch/release.data" - -

Debian GNU/Linux のインストール

- -

Debian GNU/Linux 4.0 は Debian GNU/Linux 5.0 (lenny) -によって置き換えられました。これらのインストールイメージのうちいくつかは -もはや入手できないか、または動きません。かわりに lenny をインストールする -ことをお勧めします。 -

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-Debian GNU/Linux -(etch) をインストールするには、以下のイメージのうちどれかを -ダウンロードしてください。 -

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-ネットワークインストール CD イメージ (おおよそ 135-175 MB) -

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-名刺サイズ CD イメージ (おおよそ 20-50 MB) -

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CD

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DVD

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CD (bittorrent を利用) -

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DVD (bittorrent を利用) -

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CD (jigdo を利用) -

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-

-DVD (jigdo を利用) -

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-他のイメージ (netboot、USBメモリなど) -

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-注意 -

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関連文書

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-インストール前にどれか一つだけ文書を読むとすればInstallation Howto を読んでください。 -インストールプロセスを一通り説明しています。その他の役立つ文書として以下のものがあります。 -

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エラッタ

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-この情報は Debian GNU/Linux のインストーラにおける -既知の問題のリストです。もし Debian のインストールに問題があり、この文章でその問題について -述べられていないなら、その問題についてインストールレポートを -書いて送ってください。または、ほかにも既知の問題がないか wiki をチェックして -してください。 -

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リリース 4.0r3 のエラッタ

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このリリースでは、下記の 4.0r2 に含まれていた問題が 2 つとも修正されています。

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リリース 4.0r2 のエラッタ

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この新リリースでは、4.0r0 リリースから挙げられていたシリアルコンソールでの GRUB のセットアップの問題が修正されています。

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確認漏れのため、インストーラは 4.0r2 でリリースされたカーネルバージョンではなく、 -少し古いもの (2.6.18.dfsg.1-13) を使っています。インストールの途中で、 -より新しいバージョン (2.6.18.dfsg.1-16) からモジュールはロードされますが、 -これら 2 バージョンは ABI 互換性があるので、問題とはならないはずです。

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同様の理由で、リリースアナウンス -に記述されている Nevada SGI O2 の追加サポートはこのリリースには実際には -収録されていません。

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これら 2 つの問題は、次の Etch のポイントリリースで修正される予定です。

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リリース 4.0r1 のエラッタ

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この新リリースでは、最初の 4.0r0 リリースに存在していた問題がいくつか修正されています。 -検出可能な USB CD ドライバが増え、root アカウントを無効にして (sudo -モードで) インストールする際に、gksu が適切に設定されます。また、amd64 -で ext2 ファイルシステムを作成することが可能になりました。

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ミラー一覧と、 -パーティション分割プログラムのカタルーニャ語・ルーマニア語の翻訳も更新されました。

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本リリースでのカーネルの更新に伴い、etch 4.0r0 -とともにリリースされた元々のインストーライメージのうち一部 (netboot -イメージやフロッピーイメージ) は、カーネルのバージョン不整合のために使えなくなりました。CD -ベースのインストールへの影響はありません

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リリース 4.0r0 のエラッタ

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再起動に伴ってディスクのデバイス名が変わる可能性があります
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-複数のディスクコントローラを搭載したシステムでは、 -ドライバのロードの順番の違いにより、 -インストール時に使用したデバイスノードとは異なるものが、 -再起動時にカーネルや udev によって割り当てられる可能性があります。
-これは、システムの起動に失敗する原因となります。 -ほとんどの場合、ブートローダの設定や /etc/fstab -の変更により修正可能です。インストーラのレスキューモードを使うとよいでしょう。
-しかし、次の起動時にまた同じ問題が発生するかもしれません。 -この問題の解決は、Debian Installer の次のリリース時の優先課題です。 -
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既存の ext3 パーティションのサイズ変更が失敗する可能性があります
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-インストーラは現在、dir_index 機能と resize_inode -機能の一方または両方が有効になっている ext3 -パーティションのサイズを変更できません。そのようなパーティションには、Etch -インストーラによって作成された ext3 パーティションも含まれます。
-しかし、インストール中に ext3 -パーティションのサイズを手動で変更することは可能です。 -パーティション分割のステップまで進んだ後、<戻る> -ボタンを押してメインメニューを終了します。そしてコンソールのシェルに移り、 -シェルで利用可能なコマンド (fsck.ext3resize2fs、 -さらに例えば fdiskparted) -を使用してファイルシステムとパーティションのサイズを変更します。 -サイズ変更の操作が完了した後で再び partman を起動すれば、 -変更したパーティションの新しいサイズが表示されるはずです。 -
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hd-media を用いたインストールで loop-aes 暗号化を使用する際のエラー
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-hd-media イメージを用いた (例えば USB メモリからの) インストールで loop-aes -暗号化を使用しようとすると、以下の (あるいは類似の) エラーメッセージが syslog -に出力されて失敗します (#434027):
-partman-crypto: ioctl: LOOP_SET_STATUS: Invalid argument, requested -cipher or key length (256 bits) not supported by kernel.
-この問題の原因は、CD イメージがインストールの初期段階で通常の loop -モジュールを用いて loop マウントされており、そのため後で loop-aes -モジュールをロードできないためです。
-この問題は、CD イメージを手動でアンマウントしてから loop -モジュールをアンロードし、loop-aes モジュールをロードした上で CD -イメージを再マウントすることで回避可能です。 -
- -
フル CD からの「デスクトップ」タスクのインストールが不完全です
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-フル CD イメージは、 -「デスクトップ」タスクを完全にインストールするのに必要なパッケージを全部入れるには小さすぎます。 -インストール元として CD のみを使っている場合は、 -「デスクトップ」タスクの一部しかインストールされないということです。
-インストール中に、パッケージインストール元として CD -に加えてネットワーク上のミラーを選択 (インターネットへの適切な接続がない場合はおすすめしません) -するか、再起動後にapt-cdrom を使って追加の CD をロードし、aptitude -で「デスクトップ」タスクを再度選択すれば解決できます。 -
- -
バグのあるルータがネットワークの問題を引き起こす可能性があります
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-インストール中にネットワークの問題が生じた場合、それは、あなたのマシンと Debian -ミラーの間のどこかのルータがウィンドウスケーリングを正しく扱えないために生じた可能性があります。 -詳しくは #401435kerneltrap -のこの記事を参照してください。
-この問題は、TCP ウィンドウスケーリングオプションを無効にすることで回避できます。 -コンソールのシェルに移って以下のコマンドを入力してください。
-echo 0 > /proc/sys/net/ipv4/tcp_window_scaling
-インストール済みのシステムについては、おそらく TCP -ウィンドウスケーリングオプションを完全に無効にするべきではないかもしれません。 -以下のコマンドを使用すると、 -たいていどのようなルータでも扱えるレンジを読み書きするよう設定できます。
-echo 4096 65536 65536 >/proc/sys/net/ipv4/tcp_rmem
-echo 4096 65536 65536 >/proc/sys/net/ipv4/tcp_wmem -
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UTF-8 がデフォルトの場合に再起動後に起こる一般的な問題
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-インストール後のシステムは、デフォルトで UTF-8 を使うようになりました。 -しかし、すべてのアプリケーションが UTF-8 を正しくサポートしているわけではなく、 -それらのアプリケーションを使う場合には、大なり小なり問題となります。
-まず、そういった問題が報告されていないか確認してみてください。 -報告されていなければ、(インストーラではなく) 該当するパッケージに対してバグを報告してください。 -
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インストールされたシステムでは地域化に制限があります
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-Sarge 版のインストーラでは、localization-config -パッケージがインストールシステムの地域化の一部を担っていました。 -このパッケージは base-config の一部として動いていましたが、 -今回のリリースではこの部分が削除されています。localization-config -が再起動前に実行されるようにするのは TODO リストに入っていますが、 -しばらくの間、英語以外の言語でインストールした場合には、 -いくつかの言語設定が自動で設定されないかもしれません。 -
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Sarge のインストールはサポートされません
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-インストーラにおいて、いくつか構造的な変更があったので、Sarge -(旧安定版) のインストールはサポートされなくなりました。 -
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グラフィカルインストーラ
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-グラフィカルインストーラにはまだ既知の問題がいくつかあります (インストールガイドを参照してください): -
    -
  • 非 US キーマップのうち一部が完全にはサポートされていません (デッドキーや文字結合機能が働きません)
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  • タッチパッドは機能するはずですが、サポートが最適ではない可能性があります。 -問題が生じた場合は代わりに外付けマウスを使用してください
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  • 暗号化パーティション作成のサポートは限定的です。
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  • ATI のグラフィックカードを使用する PowerPC -システムはほぼすべて動作すると思われますが、そうではない -PowerPC システムではまず動作しないと思われます
  • -
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ラップトップタスクのインストール中にスワップの欠如に関する警告を誤って発します
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-ラップトップタスクをインストールする際に、uswsusp -パッケージが、No swap partition found; userspace software suspend will not -workという警告を誤って発します。 -この警告は単なる誤った警告であり、 -ソフトウェアサスペンドは正常に動作するはずです。バグ #427104 を参照してください。 -
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ネットワークドライバ sky2 が壊れていることがわかっています
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-ネットワークドライバ sky2 は、 -インストーラが使用しているカーネル (2.6.18.dfsg.1-11) -において壊れていることがわかっており、 -カーネルパニックを引き起こす可能性があります。例えば、#404107 を参照してください。#411115 には、 -この問題の修正に繋がる可能性がある一連のパッチが含まれています。 -
- - - -
i386/amd64: GRUB を使用したシリアルコンソールのセットアップ
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-シリアルコンソールを使用するためにインストーラが GRUB -のセットアップを試みる方法にはいくつかの問題点があります。 -それらの問題点に関する完全な詳細は、バグ報告 #416310 にあります。 -つまり、これらの問題点は console= -の定義においてパリティとビットオプションの両方を確実に渡してやることで解決します。
-ほとんどの人にとっては、それは、console=ttyS0,9600 -ではなく console=ttyS0,9600n8 -を与えてインストーラを起動することを意味します。 -
- -
i386: 古いシステムでは、インストーラの起動に失敗するかもしれません
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-ほとんどのインストーライメージで使われている syslinux -ブートローダの回帰により、いくつかの古いシステムではインストーラの起動に失敗するかもしれません。 -Loading initrd.gz.... と表示された後で起動が停止した場合は、 -古いバージョンの syslinux を使っている\ -代替イメージのうちの一つを試してみてください。バグ報告 #415992 も見てください。 -
- -
amd64: ext2 ファイルシステムでのフォーマットはできません (4.0r1 で修正済み)
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-ext2 カーネルモジュールが利用不可なので ext2 ファイルシステムは作成できません。Etch -インストーラの次の更新で修正されるでしょう。 -
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powerpc: 様々な問題
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-このリリースでは PowerPC 版には複数の問題があります: -
    -
  • swim3 モジュールのデバイスノードが作成されないことと、miboot -が含まれないことにより、OldWorld PowerPC -でのフロッピーからのインストールはうまくいきません
  • -
  • 一部のシステムをロックしてしまうため、snd-powermac -モジュールはデフォルトではロードされなくなりました。 -手動で /etc/modules に追加する必要があります
  • -
-
- -
sparc: sparc32 への CD インストールは失敗する可能性があります
-
-esp カーネルドライバモジュールが壊れている、つまり、ほとんどの sparc32 -システムでは CD-ROM からインストールできないということになります。 -netbootを使った方法でのインストールを提案します。 -
- -
sparc: インストーラが起動中にハングアップするように見える
-
-インストーラが Booting Linux... と表示したあと、 -起動中にハングアップしたように見えるという状況が、2 つあります。 -1 つ目は、グラフィックコントローラが 2 つある場合です (\ -インストールガイドにも書かれています)。2 つ目は、カーネルの ATI -フレームバッファドライバのバグによるもので、一部の ATI -グラフィックカードでのみ起こります。
-どちらの場合も、インストーラの起動時に、video=atyfb:off -というパラメータを追加することで回避できます。 -
- -
s390: サポートされていない機能
-
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    -
  • DASD DIAG discipline のサポートは現在利用できません
  • -
  • LCS ネットワークインタフェースのサポートはもう利用できません
  • -
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diff --git a/japanese/releases/etch/errata.wml b/japanese/releases/etch/errata.wml deleted file mode 100644 index 6c93e418d9a..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/errata.wml +++ /dev/null @@ -1,94 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 4.0 -- 誤りとその修正" BARETITLE=true -#use wml::debian::toc -#use wml::debian::translation-check translation="d4ac3300395a1d7353b8f41ac564e1ecbabff9b5" - -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" - - - - - -セキュリティ問題 - -

Debian セキュリティチームは、安定版 (stable) リリースのパッケージに -セキュリティ関連の問題を見つけると、そのアップデートをリリースします。 -「etch」において見つかったセキュリティ問題の情報は、 -セキュリティページにあたってください。

- -

APT を使っている場合、次の行を /etc/apt/sources.list に追加すれば、 -最新のセキュリティアップデートにアクセスできます:

- -
-  deb http://security.debian.org/ etch/updates main contrib non-free
-
- -

追加したら、apt-get updateapt-get upgrade を -順に実行してください。

- - -ポイントリリース - -

いくつかの致命的な問題が解決したり、セキュリティアップデートが行われたりすると、 -リリース版のディストリビューションが更新されることがあります。 -一般に、これらをポイントリリースといいます。

- - - - 4.0r0 " - -

Debian 4.0 にはまだポイントリリースがありません。

" " - -

4.0r0 から への変更の詳細については ChangeLog -をご覧ください。

"/> - -

公開されている安定版 (stable) ディストリビューションに対する修正は、 -アーカイブに受け入れられる前に、通常より長めのテスト期間を経ることになります。 -しかしこれらの修正は、すべての Debian アーカイブミラーの -\ -dists/etch-proposed-updates ディレクトリから取得できます。

- -

パッケージ更新に APT を使っている場合、次の行を -/etc/apt/sources.list に追加すれば、proposed updates -をインストールできます:

- -
-  \# proposed additions for a 4.0 point release
-  deb http://archive.debian.org/debian proposed-updates main contrib non-free
-
- -

追加したら、apt-get updateapt-get upgrade を -順に実行してください。

- - -インストールシステム - -

-インストールシステムのエラーおよびその修正、更新に関する情報については、 -インストール情報のページを参照してください。 -

diff --git a/japanese/releases/etch/etchnhalf.wml b/japanese/releases/etch/etchnhalf.wml deleted file mode 100644 index e9179bbcc31..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/etchnhalf.wml +++ /dev/null @@ -1,167 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 4.0 -- Etch-And-A-Half リリースノート" BARETITLE=true -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/etch/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="5011f532637dc7820b79b151eecfda4ab65aa22f" - - -

代替ページ

- -

-内容は、Debian GNU/Linux etch-and-a-half のリリースとともに公開されます。 -

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- - - -

概要

- -

-Debian 4.0 (etch) がサポートするハードウェアを増やすため、Debian -4.0r4 ポイントリリースで追加のパッケージが加えられました。 -追加されたパッケージとしては、Linux カーネル 2.6.24 や、X Window System -用の追加のドライバをベースとしたパッケージなどがあります。 -このような追加パッケージのインストールは必須ではなく、デフォルトでは行われません。 -今回の更新では、これまで提供されてきたパッケージのサポートには変更を加えません。 -

- -

-これまで提供されてきた 2.6.18 ベースのカーネルは、etch -リリース向けのデフォルトのカーネルであり続けます。 -

- -

新たに利用可能になったパッケージ

- -
    -
  • linux-2.6.24
    - 新しい linux-image とサポートパッケージが追加され、 - 多数の新規デバイスドライバや更新されたデバイスドライバの恩恵を受けられるようになりました。 - さらに詳しく知りたい場合は、この文書の制限のセクションを参照してください。
  • -
  • xserver-xorg-video-intel
    - 新しい X ドライバが含まれるようになり、デバイス 965GM、965GME、G33、Q35、Q33、GM45 - (PCI ID で表記すると 0x2A02、0x2A12、0x29B2、0x29C2、0x29D2、0x2A42) - のサポートが追加されました。これまで xserver-xorg-video-i810 - ドライバがサポートしていたいくつかのカードは、xserver-xorg-video-intel - ドライバでパフォーマンスが向上する可能性があります。 - そのようなデバイスには 945GM、946GZ、965G、965Q があります。
  • -
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更新された etch 向けパッケージ

- -

-既存の etch 向けパッケージの一部は、新しいハードウェアのサポートを追加する目的や、 -カーネル 2.6.24 との互換性のために更新されました。 -

- -
    -
  • aboot
    - 新しいカーネルの起動をサポートしました。
  • -
  • sysvinit
    - ディスクを適切にシャットダウンするために shutdown コマンドを更新しました。
  • -
  • wireless-tools
    - 非互換性に関する不正確な警告を削除しました。
  • -
  • firmware-nonfree
    - カーネル 2.6.24 で使用する一群のファームウェアを追加しました。
  • -
  • xserver-xorg-video-nv
    - これまでサポートされていなかった NVIDIA グラフィックアダプタ (特に GeFORCE 8 - シリーズ) のサポートを追加する、X ドライバの更新を含んでいます。 - 更新された xserver-xorg-video-nv パッケージでは、NVIDIA - の Riva、TNT、GeFORCE、Quadro カードのサポートが提供されます。
  • -
- -

Etch-And-A-Half リリースのインストール

- -

-このリリースから、Debian 4.0 (etch) リリースのインストール方法が 2 -つになりました。

- -
    -
  1. Debian 4.0 (etch) インストーラを用いたインストール
    - ハードウェアが etch 標準のインストーラで十分にサポートされている場合は、最初に etch - 標準のインストールメディアを用いてシステムをインストールし、 - その上で後で etch-and-a-half のカーネルに移行する、という方法を選択できます。 - この選択肢は、既にシステムに etch がインストールされているユーザや、 - 新しいインストールメディアを取得せずに、etch-and-a-half - のカーネルだけがサポートしている追加のハードウェアを使用したいというユーザに、 - 最適です。
    - Debian 4.0 (etch) のインストーラの取得方法や使用方法に関する情報は、こちらで参照可能です。
  2. -
  3. 現在の Debian lenny インストーラを用いたインストール
    - ベータ 2 以降の lenny 向けインストーラは、etch-and-a-half - のカーネルに非常に近いカーネルをインストールに使用するようになり、etch - リリースインストール用の互換モードを備えています。この選択肢は、お使いのハードウェアが、 - etch-and-a-half のカーネルではサポートされていても etch - デフォルトのインストーラではサポートされていないユーザに最適です。etch-and-a-half - インストール用の lenny ベースのインストーラの取得方法や使用方法に関する情報は、こちらで参照可能です。
  4. -
- -

制限

- -
    -
  • etch デフォルトのカーネル 2.6.18 でサポートされているすべてのハードウェアが、 - カーネル 2.6.24 でもサポートされているという保証も、etch - に含まれているすべてのソフトウェアが新しいカーネルできちんと動作するという保証も、 - Debian はいたしません。
  • -
  • etch のカーネル 2.6.18 から etch-and-a-half のカーネル 2.6.24 - への移行は、多くの場合は成功するでしょうが、成功する保証はありません。カーネル 2.6.18 - およびカーネル 2.6.24 から、次期安定版 (stable) リリース (lenny) - で提供されるカーネルへのアップグレードは、サポートされる予定です。
  • -
  • etch のカーネル 2.6.18 の一部の機能は、2.6.24 - のイメージでは利用できません。利用できない機能としては、 - Xen や Linux Virtual Server のフレーバーなどがあります。
  • -# 文脈からは this は利用可能「でない」ものを指しているように読めるがそれでよい? -
  • etch で提供されている、Linux - 本家のツリーに含まれていないカーネルモジュールソースのパッケージは、カーネル 2.6.24 - できちんと機能するという保証はありません。
  • -
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ハードウェア固有の注意点

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  • Broadcom NetXtreme II ネットワークコントローラ
    - Broadcom NetXtreme II ネットワークコントローラ向けの bnx2 ドライバはファイルシステムから - ファームウェアを読みこむように変更されました。これらファームウェアのファイルは、アーカイブの - non-free セクションにある - firmware-bnx2 - パッケージで提供されます。bnx2 ドライバが必要なシステムでは、2.6.24 etch-and-a-half - カーネルで動かすために firmware-bnx2 パッケージをインストールする必要があります。Debian - lenny ベースのインストーラを使う場合、インストール時にはこれらのデバイスを使えません。
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  • Intel 3945/4965 無線ネットワークアダプタ
    - Intel 3945 もしくは 4965 ベースの無線ネットワークアダプタを持つシステムにおいて 2.6.24 - etch-and-a-half カーネルでそれらのアダプタを動作させるには、対応するファームウェア - のファイルがインストールされている必要があります。これらのファームウェアのファイルは、アーカイブ - の non-free セクションにある - firmware-iwlwifi - パッケージで提供されます。 ipw3945 ドライバから iwl3945 ドライバへの移行についての情報は、 - 移行情報を読み直すといいでしょう。
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  • Cirrus Logic Sound Fusion サウンドデバイス
    - 法的な問題により、snd-cs46xx ドライバは etch-and-a-half カーネルでは使用 - できません。
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  • ARM ip32x (Thecus N2100, IO-DATA GLAN Tank) -
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    • Thecus N2100 で NFS に問題を発生させていた r8169 ネットワークドライバの - 問題が修正されました (バグ - #452069 を参照のこと)。
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    • Thecus N2100 が正しく電源 OFF できるようになりました。
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    • Riku Voipio さんのおかげで、ファンを制御するためのセンサーチップがサポート - されました。
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  • ARM ixp4xx (Linksys NSLU2) -
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    • Krzysztof Halasa さんが書いた新しいイーサネットドライバが取りこまれました。 - このドライバはメインラインカーネルに含まれてはいますが、etch 向けの古い (2.6.18) - カーネルで使われているこのドライバはもう保守されていません。 -
    • ビットマップ方式の md デバイスにおけるカーネルのクラッシュが修正されました (バグ - #443373 を参照のこと)。
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    • 多くのモジュールが新しく有効になりました。例えばより多くの netfilter モジュールなどです。
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  • SRM ベースの Alpha システム
    - SRM ファームウェアを使う alpha マシン用のブートローダである aboot が更新され、最近の linux - カーネルイメージの起動がサポートされました。Debian lenny ベースのインストーラを - 使って新たに etch のインストールを行えば、更新された aboot パッケージが自動的に使用されます。 - 既存の etch システムを 2.6.24 etch-and-a-half カーネルに移行するには、etch - にある 最新の aboot パッケージに更新し、swriteboot コマンドを使ってディスクのブートブロックを - 手動で更新する必要があります。詳細な情報は swriteboot(8) を参照してください。
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diff --git a/japanese/releases/etch/index.wml b/japanese/releases/etch/index.wml deleted file mode 100644 index 127e26aebfc..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/index.wml +++ /dev/null @@ -1,43 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian 「etch」 リリース情報" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/etch/release.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#use wml::debian::translation-check translation="552f9232b5d467c677963540a5a4236c824e87b9" - -

Debian GNU/Linux は、 -にリリースされました。 -Debian 4.0 が最初にリリースされたのは <:=spokendate('2007-04-08'):>です。 -このリリースには、プレスリリースや -リリースノートに記載されているように、 -数多くの大きな変化が含まれています。

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Debian GNU/Linux 4.0 は -Debian GNU/Linux 5.0 (lenny) で置き換えられました。 -セキュリティアップデートは 2010 年 2 月末に打ち切られました。 -

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Debian GNU/Linux を入手してインストールするには、インストール情報のページインストールガイドを読んでください。以前の Debian -リリースからアップグレードする場合は、リリースノートにある説明に従ってください。

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このリリースでは、以下のコンピュータアーキテクチャがサポートされています:

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安定版 (stable) と呼ばれてはいるものの、私たちの願いとは逆に、 -リリースには問題がある可能性があります。 -主な既知の問題についての一覧を作ってあります。 -それ以外の問題が見つかった場合はいつでもそれを報告してください。

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最後に大切なことを書いておかなくてはなりません。このリリースを可能にした -立役者たちの一覧です。

diff --git a/japanese/releases/etch/installmanual.wml b/japanese/releases/etch/installmanual.wml deleted file mode 100644 index b4a1d4e39a7..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/installmanual.wml +++ /dev/null @@ -1,33 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 4.0 -- インストールガイド" BARETITLE=true -#use wml::debian::release -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/etch/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="5da24af6fe90ea90f041aa0847b78c96f343a424" - -

インストールの説明、ダウンロードできるファイルなどは、 -サポートされたアーキテクチャごとに利用できます。

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    -<:= &permute_as_list('', 'インストールガイド'); :> -
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ブラウザの言語設定を正しくしていれば、 -このリンクから適切な HTML 版を正しく入手できるはずです。 -— content negotiation (内容交渉) を見てください。 -設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを -次の表から選んでください。

- -
- - - - - - -<: &permute_as_matrix_new( file => 'install', langs => \%langsinstall, - formats => \%formats, arches => \@arches, - html_file => 'index', namingscheme => sub { - "$_[0].$_[2].$_[1]" } ); :> -
アーキテクチャフォーマット言語
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diff --git a/japanese/releases/etch/releasenotes.wml b/japanese/releases/etch/releasenotes.wml deleted file mode 100644 index 2858ea32b82..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/releasenotes.wml +++ /dev/null @@ -1,41 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 4.0 -- リリースノート" BARETITLE=true -#use wml::debian::release -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/info" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/arches.data" -#include "$(ENGLISHDIR)/releases/etch/release.data" -#use wml::debian::translation-check translation="0a158377b74b807d40736c5de7ac54c071d55714" - -

Debian 4.0 での更新点を知りたい場合は、 -お使いのアーキテクチャのリリースノートを見てください。

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    -<:= &permute_as_list('release-notes/', 'リリースノート'); :> -
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リリースノートには、 -前のリリースからアップグレードするユーザのための説明も書かれています。

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ブラウザの言語設定を正しくしていれば、このリンクから適切な -HTML 版を正しく入手できるはずです。 --- content negotiation (内容交渉) を見てください。 -設定ができていない場合は、お望みのアーキテクチャ・言語・形式のものを -次の表から選んでください。

- -
- - - - - - -<: &permute_as_matrix_new( file => 'release-notes', langs => \%langsrelnotes, - formats => \%formats, arches => \@arches, - html_file => 'release-notes/index' ); :> -
アーキテクチャフォーマット言語
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- -#

直前のリリースとの間でなされた変更に対する、 -# <:= $arches{'i386'} :>, <:= $arches{'alpha'} :>, -# <:= $arches{'sparc'} :>, <:= $arches{'m68k'} :> 各アーキテクチャ向けの -# 詳細なレポート -# も存在しています。

diff --git a/japanese/releases/etch/reportingbugs.wml b/japanese/releases/etch/reportingbugs.wml deleted file mode 100644 index 86fcebdfc9c..00000000000 --- a/japanese/releases/etch/reportingbugs.wml +++ /dev/null @@ -1,47 +0,0 @@ -#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 4.0 -- バグを報告する" BARETITLE=true -#use wml::debian::translation-check translation="49fa38afff7552602a2342ed72a96a78367c674a" - -

リリースノートについて

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-リリースノートについての問題は、 -擬似パッケージのrelease-notes に -バグとして報告してください。 -このドキュメントについての議論は、 -debian-doc メーリングリスト <debian-doc@lists.debian.org> で行われます。 -ドキュメントに関して、バグというには適切でない問題を見つけたら、おそらく代わりに -このメーリングリストにメールを送るのが良いでしょう。 -

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インストールについて

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インストールシステムに問題があったら、installation-reports -パッケージに対するバグとして報告してください。\ -レポートテンプレートに必要な情報すべてを確実に記入してください。

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インストールガイドに対する提案や修正があったら、 -それらを installation-guide に対するバグとして報告するべきです。 -ドキュメンテーションはこのソースパッケージの一部として保守されています。 -

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インストールシステムに関して、バグというには適切でない問題 -(例えばそれが本当にバグかどうかがわからない場合や、システムの問題点がはっきりしていない場合など) -が生じた場合、おそらくメーリングリスト -\ -<debian-boot@lists.debian.org> にメールを送るのが良いでしょう。

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アップグレードについて

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あなたのシステムを以前のリリースからアップグレードしているときに問題が生じたら、 -この情報を追跡するのに使われる疑似パッケージである upgrade-reports -パッケージに対してバグ報告を提出してください。アップグレード報告を提出 -する方法のより詳細な情報については、 -リリースノートを参照してください。

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その他の問題

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インストール後に問題が生じたら、 -その原因となるパッケージを明らかにし、 -そのパッケージに対してバグ報告を提出してください。

-- cgit v1.2.3